凄い話を聞いた。
ある国会議員に贈った『愛子天皇論2』が、ちゃんと届いたか、
確認の電話をした公論サポーターが、議員秘書から雑誌や単行本など
50冊も届いていると聞いたそうだ。
もちろんその公論サポーターは手紙付きで一冊しか贈ってないし、
DOJOのサポーターだけで50人が1人の議員に送ることなどあり得ない。
どうやらDOJO関係者以外の全国の一般読者が、密かに我々の
政界ロビー活動に共鳴して、「愛子さまを天皇に」の願いを国会議員に
訴えているようだ。
もう主役は著者ではない。
愛子天皇を望む読者であり、一般国民だ。
この政界ロビー活動は、男系カルトに闇落ちした国会議員を、
常識の海に沈めようとする尊皇の国民の宣戦布告である。
この愛子天皇を熱望する国民の政界ロビー活動のうねりが、
もっと巨大になることを、わしは期待している。
そのために、『愛子天皇論3』を描き続けようと決意を新たにした。
HEROは政界ロビー活動をしている国民である!